数学に、小平消滅定理というのがあるようです。なにやら、難しくてわかりません。
しかし、以下の安部消滅定理ならば、わかるかもしれません。
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安部消滅定理 投稿者:がめら 投稿日: 9月16日(日)21時41分46秒
相続税3億円<地方+官僚の利権=ヒモなし14兆円+補助金19兆円<国家の赤字800兆円
この問題の解き方。
最も、金額が少なく、影響が少ない部分を消去し、最も金額が多く、重大な部分で、現在のところ、問題がない部分を残す。
答え
安部<官僚<国家破産
なので、安部を消去する。
日本だけでなく、世界でも、時々、出る問題なので、覚えておきましょう。便利な定理で、「使える定理」です。
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サダムフセイン消滅定理
サダムフセイン<ブッシュ大統領<ドル石油本位制
イラクの石油<アメリカの覇権<世界経済の崩壊
この場合も、金額が少なく、影響が少ない部分が、消去されました。
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日本消滅定理
日本の存続<アメリカの存続<世界経済の崩壊
この不等式が正しいとすると、消去されるのは、日本となります。
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日中方程式および、日露方程式
現在まだ解決されていない問題があります。
日本+中国
と
日本+ロシア
と
日本+アメリカ
と
ユーロ+アメリカ
とりあえず、4つのうち、もっとも大きいのは、どの組み合わせか、もしくは、最も小さいのはどの組み合わせか。また、世界の崩壊、という最大の問題を回避するには、どの組み合わせを消滅させるべきか?であります。
最も、識者の間では、はたして、世界でも安部消滅定理が通用するのか、疑問視する声もあります。
しかし、サダムフセイン消滅定理が成立したことなどから、世界でも適用されることがあると思えてきた、というのが、未来の識者の意見のようです。
未来ですか?
はい、そうです。未来にどれが最大になるかを考え、それを残し、未来にどれが、最小になるかを考え、それを消滅させるのが、この定理の特徴です。
この定理が正しいと証明することはできますか?
難しいですが、、過去に第二次大戦というのがありましたが、第二次大戦方程式というのと、日独伊消滅定理、というのがあったと思います。
そうですか、もう、聴きたくないので、結構です。
はい、私も説明していると、なんだか頭が変になるので、やめておきます。
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