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ロシアの天才、ペルリマンさんは、どうも、自閉症っぽいが、それは、よいことだから、カミングアウトしてほしいが、それはいいとして、

前回、どうせ、誰も読んでいないブログだが、このブログでは、

宇宙はおおむね、ドーナツ型であるらしい

と書いてしまった。おおむね、というのは、なんでそう思ったかというと、穴が3つ開いているようなドーナツが最初にあって、それが、温度によって、平滑化され、曲率が球に近づく、という、結論?に至る過程を、詩的に言ってみたつもりだったんだが、

どうも、ネットで色々見たり、「トポロジカル宇宙」という本を読みなおしていると、どうも、違う。

ただ、すごい面白いと思っているのは、まるで、おもち、をちぎるように、宇宙がおもちが、膨れるように膨張したら、ちぎれそうになっている右側のおもちと、左側のおもちの、間に、細いつながりが、ぎりぎり、二つのおもちを、つないでいて、

これを、今までの人は、ブラックホールであるとか、ワームホールであるとかいって、騒いでいたのだが、ペルリマン氏という人は、それを、

手術=ちぎってしまえば、いい。

と考えたらしい。となると、その、ちぎれそうになっている二つの、おもち、ならぬ、二つの宇宙の間でつながっている、それ、が、何であるか?考えなくて済む。というか、ちぎってしまえば、宇宙が二つできて、めでたし、めでたし?

ってことでいいのかな?仮にそうだとすると、最終的には、いわばドーナツのように穴があきそうになったりしたら、「手術して」、ちぎってしまえば、球体に成形できる宇宙ができる。

よって、結論的には、宇宙は、熱とか、曲率=重力、によって、球になろうとする。ということを、ペルリマンさんは、証明したってことでいいのかな?

だとすると、なんで、物理学が必要だったのかが、少しだけわかる気がする。

しかし、思うのですが、おもち、が、二つにちぎれそうになっているのを、その2つをつないでいる、細い線の正体が、ブラックホールか、ワームホールか?と、騒いでいた、イギリスや、アメリカの連中を無視して、

それを、ちぎってしまえばいい=手術、というらしい、というような、ある種、ざっくりとやってしまうのは、なんとなく、プーチンさんのロシアみたいな、何かロシアっぽいところが、おそらく、なんとなくあって、だから、今日の、、

もろもろの世界情勢の中で、ロシア人であるペルリマン氏が、そうやって、

おもちを、ちぎってしまえば、いい。

と、そういう?ていうか、これで間違っていたら、かなりすべるけども、仮にそういうことだとすると、何かようやく、私にもわかりそう。??

まあでも、きっと、勘違いだろう。でも、なんだか、そうだといいな、と思ってる自分がいる。
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